
タレント、政治家、スポーツ選手やミュージシャン等、あらゆる著名人をネタに作品を製作するロサンゼルス在住のアーティスト、ERIC YAHNKER。
著名人をネタにしているということですごくキャッチーだし、血とか注射とかまでヤリ過ぎていないところも好みです。かなり風刺が効いていたり少し攻撃的だったりするんですが、基本的にはユーモアの範囲内。
2016, Kings Court, 76×68 in
2016, Picassocino, 54×54 in
2014, Speed Bumps, 94×72 in
2015 ,Pierced Piety ,22×22 in
絵を描く以前にジャーナリズムを研究していたんですって。なるほど〜
立体作品やインスタレーションもお手の物。↑はNYで現在行われている最新展示の様子。
展示名は「スティーブ・ジョブスの休日」だそうです 笑
これ以外にもすばらしい作品がいっぱい。一度覗いてみてください!
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