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昨日ご紹介した自分の服の模様を描くというプロジェクト。

誰にでも伝わりやすいシンプルな発想だと思うのですが、個人的には根底に流れるパンクス精神と言うか、カウンターカルチャー的なものをすごく感じるんですよ。

当プロジェクトで絵を描いているのは、Hank Schmidt in der Beekというアーティストさんなんですが、この人の個人作品からも同じ匂いを感じます。

チャーリーブラウンや、だれもが知っているような有名アート作品を大胆にもモチーフとして使用して、まるでポップカルチャーをあざ笑うかのように好き勝手に料理しています。観ているだけでも楽しいですよ♬

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