武器の見本市を撮ったシリーズ作品

 

普段、決して明るみに出る事の無い軍事産業の舞台裏、武器見本市。

新作が展示され、バイヤーがそれを目当てに集まり売買交渉をするという流れは

アート作品や洋服の展示会と同じ。 やっぱり実際に開催されているんですね。。。

Nikita Teryoshinというドイツ在住のフォトグラファーによる「Nothing Personal」は

そんな武器見本市を追ったとても興味深いシリーズ作品です。

 

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人を殺傷する目的で開発され、ときには罪も無い人々まで殺めてしまう武器に並んだ

パーティーオードブルとシャンパン。その光景は、とてつもなくシュールで寒気さえ覚えます。

作家自身、戦争反対を表明しており、これら作品を通して”死の商人”たちを痛烈に批判しています。

 

http://teryoshi.com

 

via:itsnicethat

 

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