工場萌えの方に。

 

“工場萌え”という言葉を知っていますか?この言葉はwikiにも載っているくらいメジャーな言葉なので、

聞いた事があるかも知れません。

 

「工場萌え(こうじょうもえ)とは工場の景観を愛好する行為。 日本において、コンビナートや工場の、夜間照明や煙突・配管・タンク群の、マッシヴな「構造美」を愛でる、工場観賞(工場鑑賞)を趣味とする人々が増えており、従来悪い景観とされていた工場に美を見出すムーヴメントがインターネットを通じて拡大した。」

そんなちょっと変わった趣向をお持ちの方に是非お勧めしたい写真家がいます。コペンハーゲンを拠点に活動するイギリス人写真家、Alastair Philip wiper。

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all photos / Alastair Phillip Wiper

wikiによると通常”工場萌え”というのは、建物が基地っぽかったりするところに評価が集中するように、比較的外観を好む人の事を差すようですね。

この人の作品は視点がまったく違います。

工業や科学、建築等に関連した構造物にフォーカスしているところは共通していますが、この人の場合、外観というよりは装置だったりオブジェクトといった「ものを生み出す構造」そのものに興味が向いているような気がします。

独特の感性で捉えた、無機質でまるで撮影用セットのような機械類や、計算し尽くされた構図から生み出された作品は、”工場萌え”を自称するアマチュアカメラマン達のレベルをはるかに凌駕しています。

http://alastairphilipwiper.com

この人が撮る”人”もほんと良い感じですよ。是非サイトをのぞいてみてください!

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