リアルな洒落乙ペインティング

 

Frank Oritiというオハイオ州出身のペインターさん。

まるでファッション雑紙から切り取ったような、リアルでオシャレな絵を描いています。

かなりリアルに描かれているのですが、この人の作品の面白いところはその“リアルさ”そのものではないと思います。

 

作品自体「写真と見間違える程」リアルというわけではなく、絵画であることはよく分かります。

でも描かれたものだからこそ、逆に洋服の皺や色彩などのデティールにまで意識が及び、結果的に対象とより深く対峙することになるという面白さがあります。

 

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多分写真だったらマジマジと観る事も無いでしょう。

こういったところに、写真と絵画という二つのメディアにおける役割の違いが垣間みれるような気がします。

 

http://frankoritijr.com/home.html

 

 

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