アフリカの人はなぜ頭に荷物をのせるのか??

 

アフリカ南東部に位置する国、マラウイ共和国。

フォトグラファーTom Joseph Wilsonは、ここを旅して「ある」ことに着目しました。

ほとんどの人が荷物を頭にのせるということ。欧米諸国等の先進国ではあまり目にしない光景なので、

写真家じゃなくても、旅行者にとしてはどうしても気になってしまいますよね。

 

 

この頭に荷物を載せるという行為は「頭上運搬」と呼ばれています。アフリカに限らず、東南アジアやインド等、世界中でみられる風習で、比較的交通網が発達していない地域に残っているものらしい。

先進国の、主に舗装された地面で暮らす人々には背骨が丸まっている人が多いのですが、それに比べアフリカ土着の人々の身体は常に理想的な姿勢が保たれているそうです。重い荷物を運ぶ際、「正しい」姿勢で頭上にのせるとかなり楽なんですって。

うん。たしかに、米袋とかを両手で持つより、頭にのせた方が楽と感じた経験がある!

そうした物理的な理由と、各地の様々な宗教、文化的な理由が合わさって根付いているんだとか。

おもしろいですよね。

 

 

このフォトグラファーさん、このシリーズ以外にも色々撮っていますが、

フォトグラファーとしてカッコつける気配があまり無く、(それもどうなんだ?笑)

旅先で、面白いと思ったものを素直に撮っている感じにとても好感を持てました。

面白いですよ♬

http://cargocollective.com/tomjosephwilsonphoto

 

 

 

via:BOOOOOOON

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