
フランスのフォトグラファー、Thomas Rousset の作品に注目しています。どうしたって目を止めてしまうような、面白い視点で撮られた作品の数々。
意図して組まれているものもあれば、アクシデント的に撮られたものもあると思うのですが、そのどれもが「どーゆー状況だよ??」と突っ込みたくなるようなものばかり。
ユーモアと狂気が入り交じった、まさに今、人気が出そうなテイストですよね。
この人、写真だけに留まらず、インスタレーション展示では立体作品なんかも発表しているマルチな才能の持ち主なんです。写真家と自らを謳いつつも、違う手法を積極的に取り入れる”自由さ”に惹かれます!
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